【YOUR VOICE】「立皇嗣の礼」を要望しながら神事を外注 皇位継承権をこのような人に与える事こそ伝統の破壊 

この記事をシェアする
※ こちらは11月27日付の【YOUR VOICE】神事の準備に潔斎を行い、装束を纏い、心身を整えお告げ文を奏上 秋篠宮さまそれでも天皇になりたい?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

 

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

インチキな 立皇嗣礼の 清算は

直系長子の 立太子礼

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

「神事を外注する」と言う人に、皇位継承の暫定順位を与える事こそ日本の伝統の破壊である。

「ゆるがせない」などと戯言を言っている一味こそ、「反伝統」「反日」「反天皇」の謀反人であろう。

「立皇嗣の礼」なんて言う、前例のないインチキな儀式でも、政治的な権能を有さない天皇陛下は、内閣が決めた事ゆえ、淡々と儀式を行わなくてはならなかった。

どれほど御無念なことだったか、、、想像すると、悔しくて胸が張り裂けそうです。

国民がこの無念を晴らすには、敬宮さまの立太子を実現するほかないと思います。

(コメント欄:匿名さんより)


【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



4件のコメント

  • 外注される神事はどうせ巨大利権として神社本庁系へ、、、
    だから秋篠推しなのか?
    単純な構図ですこと、、、

  • >どれほど御無念なことだったか、、、想像すると、悔しくて胸が張り裂けそうです。国民がこの無念を晴らすには、敬宮さまの立太子を実現するほかないと思います。

     
    本当にそう思います。
    思いついたことを考えもなしに、好き勝手に語り振る舞われる方ですから、陛下も日々ご心痛なのではないでしょうか。

    早く自分たちに譲れとばかりに、一家揃って不敬な態度を取り続けているようですが、応援しているのは何かしらの目的や利害関係にある人々ですよね。

    かたや天皇御一家を応援しているのは、日本の心を大切にして来た、心から敬宮様の立太子を願う純粋な気持ちの大多数の国民だと思います。お支えする層がまったく違います。

    まもなく敬宮様のお誕生日会見ですね。輝く笑顔で、前日に抱くであろうモヤモヤな気持ちを浄化していただけることと確信しています。

  • ほんと誰がこの皇嗣というのを作ったのですか?
    国民の事など考えてない秋篠宮家、自分達が神にでもなった気か!

    ほんと不敬だし、だらしない政治家たちに無能な宮内庁。天皇が決められない事を良いことにやり放題。

    女性がダメだという前に敬宮内親王は現天皇皇后様の皇女様、どうして直系のお子様を蔑ろにしようとしているのか?

    それに秋篠宮さまは帝王学を小さい時から学んでおらず、日本語で話されるのも聞いててゾッとします。あの一家は会話ができない‼️そんなことも怠慢な政治家達や宮内庁は何とも思ってないのだと思います。

    これからも敬宮内親王を立太子にと声をあげていかねばなりません。誰か上皇后の策略を止めてください‼️

  • 日本会議は、神事を疎かにすると宣言しているに等しい安西文仁氏をそれでも担ぎ続けるのでしょうか。幹部とはズブズブであろうことは容易に想像がつきますが、神社本庁系神社の宮司などは、そこまで安西文仁氏と心中するまでの気にはなれないのではないでしょうか。
    やはり現陛下と敬宮さまの父子相伝体制でないと、知的問題から論語素読も学べず、正座もできないようなアル中オジサンでは、神々も毛嫌いするに違いありません。禅宗寺院には、よく酒と肉食した者は立ち入るべからずと石塔が入口に立っていますが、皇室でも「神事をまじめに行わない皇族は、直ちにこの門より立ち去れ」と御所や御用地の門に大書し掲げておいていただきたいです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA